感想
早速酒場で揉めてるから来てほしいと頼まれるヒカリ。
ムゲンの兵士が暴れてるらしい。
ヒカリが酒場に駆けつけるとムゲン兵からびっくり発言が。
城から追放された王子
王から見放された王子
とのこと。
えー!そうなの?
王様は良い人っぽかったけどな。
でも咳き込んでて病死フラグがすごかったからお亡くなりになって
と思ったらちゃんとすぐに説明が入りました。
王はご老体で戦をやめたらしい。
ムゲンが王になるのは時間の問題とのこと。
なるほど。でもなんでヒカリは追放されたんだろう。
その理由は分からないけど、とにかくムゲン兵はイキってる様子。
ここでヒカリのフィールドコマンド「試合」を使うことに。
あっさりムゲン兵撃破。
試合は前作のオクトラにもあったけど、覚えた技という能力が新たに追加されてる。
試合に勝てば技が習得できるらしい。
楽で良いね。
まあでも使用回数があるっぽいから、気に入った技を見つけた場合、
やっぱり支援、勧誘が一番お手軽。
酒場の騒動が終わり外に出るヒカリ。
背後からスキンヘッドの男が近づく。
大抵スキンヘッドの男は悪役だから勝手に身構えてると、
重巨ベンケイ「お久しぶりです」
ベンケイ!?ベンケイってあの歴史上の弁慶!?
と思ってたらヒカリが全く同じ反応してた。(意味合いが違う)
話があるということで城の外れに呼び出される。
話してる感じベンケイは味方っぽいけど、
アプリならあり得るけど本編は普通に味方だろう多分。
その役割めっちゃ死にそうだけど大丈夫?
ベンケイに呼び出された場所に行く前に街探索しつつ良さげな技持ってる人と試合するこ
その時にさっき覚えた技を使ってみたら、
(撮り忘れのためヒカリ第一章クリア後にスクショしました)
あ、この技名の横の数字って消費SPなんだ!
使用回数なのかと思ってた。
じゃあ気に入った技をまた試合して習得し直す必要ないのか。
ようやくベンケイの元へ。そこには王が。
ヒカリに王の座を譲るらしい。
戦が虚しくなり争うことをやめた王様にとってヒカリはク国の王に
城下を担当させていたのも王を任せていいか試していたらしい。
そしてムゲンが反乱を起こしそうだから対策しているらしい。
というわけで、ムゲンの動向を探ることに。
城によく出入りする商人を見つけ、その人に話を聞くミッションスタート。
ここで新フィールドコマンド。
結構今回お金がいるコマンドあるなあ。
商人を買収してムゲンと武器商人が英雄の丘で密会する情報をゲッ
早速そこに行ってムゲンと直接話をするとのこと。
いやー、話してどうにかなる相手か?(笑)
って言っても争いしない主義だから話し合いしかないんだろうけど
ヒカリが丘に行っている間に場面は変わりク国に。
やっぱりムゲンにハメられていて、王の元にムゲンが来てました。
ムゲンは戦で負けなしのク国を取り戻したいらしい。
王とヒカリとは正反対の人間ですね。
場面は戻りヒカリへ。
丘で待ちぼうけてるとリツ登場!
やっぱりお前はムゲン側についたかー!
リツは頑張って兵隊長になったらしい。
ヒカリは絶対言わないけど、ここで「俺次の王任されてるけど?」
こうやって勘違いで見下してくる相手にマウント返してほしい。
リツと丘で密会している間に城が燃え始める。
早く戻りたいヒカリの前に立ちはだかるリツ。戦闘開始。
結構ギリギリだった!
アイテムを基本買わないから、
ヒカリの底力はめちゃくちゃ強い特別な技が使える能力だった。
戦闘途中でイベント入ってその底力がつかえるようになったから、
リツに勝利した後、
呪われし一族の意味がここで出てきた。
底力も闇の力みたいな感じだったんだけど、
なんかアプリっぽい展開!
アプリなら心の声に言われるがまま理性が保てずにリツにそのまま
ヒカリが心の声と会話してる間にリツ逃走。
まあ今後も出てくるよね。
城に戻ると城下町の人も全員お亡くなりに。
ムゲンに対して怒りマックスのヒカリ。
王座の間に駆けつけると、
ムゲンの目の前ですごい喋るし、
ムゲンと戦おうとするけど兵士が邪魔しにきてヒカリが襲われかけ
ベンケイきたー!
ここは私に任せて先にっていうテンプレセリフきた!
でもそれってやっぱり死亡フラグじゃ…?
一応ベンケイのその後は描かれてないからまだ分かんないけど。ストーリーの最後までは生きてなさそう。
ベンケイが兵士を食い止めてる間に馬で逃走成功。
三日後、リューの宿場(パルテティオと出会ったところ)に場面が変わる。
東の街にカザンがいるらしい。
とりあえずカザンを求めて旅に向かうことに。
これで第一章終わり。
やっぱりカザンは仲間か。
あの女の子も仲間だよね。次あたり探す感じだよね。
それで4話でムゲンと対峙かな。
まとめ
最終的にムゲンを倒す展開は読めてたしありきたりだけど、
順番に仲間を増やしていって最後ボスに挑む感じも王道だけど結構
ヒカリ編も気になるなー!
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