みのりブログ

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【ネタバレ有】オクトラ2 キャスティ第一章

感想

次の仲間は

 

 

キャスティです。

そろそろ回復役がほしかった。

 

キャスティは記憶喪失で記憶を取り戻す旅に出るからってことで同行することに

ほんと一緒に旅するきっかけがあっさりだな(笑)

 

というわけで、キャスティの第一章始まり。

 

過去回想から。

 

 

フードの人がキャスティを抱えて小舟に乗せる。

小舟でそのまま流されるキャスティ。

 

場面が切り替わり大きい船の上で目が覚める。

何日か漂流しているところを助けられた模様。

その間に記憶を失ったっぽい。

 

服に名前が刺繍されていたことから自分がキャスティという名前ということだけは判明する。

そしてその服に見覚えがあるという男から怪訝な顔をされる。

 

ここでキャスティのフィールドコマンド、聞き出す

やっとタダで情報仕入れられるようになった!(笑)

ヒカリの買収やってたらお金なくなる…。

 

何人かから聞き出してみたところ、キャスティが着ている青い制服はやばい薬師団らしい。

うーん、まだまだ全貌が見えないね。

 

助けてくれた船の目的地、カナルブラインに到着。

旅の薬師のマレーヤに会う。

ここでも青い制服の噂を知ってる人たちがいる様子。

街で情報収集しようとすると、オクトラの薬師ストーリーでお馴染みの疫病が街で流行り始める。

 

ここで夜のフィールドコマンド、眠らせる

 

 

なんか新しいーけど限定的ー(笑)

まあでも道塞いでる人に対して試合したりする手間がアイテムの消費で省けるって感じかな。今後使う機会があるかな?

 

マレーヤと手分けして街で疫病に侵されている患者を探そうと思ったらキャスティのことをよく思っていない人たちが出て行けと詰め寄ってくる。

やばい薬師団、エイル薬師団というらしい。

治療と偽り大勢の患者の命を奪っているとのこと。

糾弾されている矢先、その中の一人が疫病で倒れる。

その人を看病したことによって、少しずつみんながキャスティのことを信用し始める。

 

とりあえず寝込んでる人のところを回って全員眠らせるミッションをこなす。

その道中で、灯台で通せんぼしていた人を眠らせて中に侵入。

 

 

宝箱に良い斧が入ってた!助かる。

 

ミッション完了するとさっき詰め寄ってきた街の人たちから謝罪と感謝をされる。

そして疫病にかかった一人が今日はいつもと水の味が違うと言っていたことから水が原因だと判明。

水源に病原があると見て、水源(ダンジョン)へ。

 

ダンジョン行ってすぐバトルコマンド、調合のチュートリアル。

これ前作で全く使わなかったなー。

アーフェンをスタメンにしてなかったから出番がなかった。

あとアイテムがもったいなくて(貧乏性)なかなかこういうの使えない。

FF5の薬師の調合も全然使えなかった(笑)

ラストエリクサー症候群です。

 

目的の水源に到着。

 

 

ボス2体か!これはさすがに調合使うことになりそう。すごい良い戦闘バランスだなー。

道中で毒撃断を解放してたから、斧弱点の方を狙うことに。

敵の名前が赤くなってからあとちょっと!ってとこで

 

 

えー!気持ち悪い!(笑)

これ集中狙いしてた方が逆でも食べたってこと?あと絶対に瀕死で生き残るようになってたのかな?上手く大ダメージ与えてたら食べられる前に一体倒せてたパターンある?

 

ここでキャスティの底力。

 

 

めっちゃ良くない!?ケチで調合が全然使えない人にぴったりすぎる!(笑)

これのおかげでSP不足にもならずにアイテムもあまり消費せずに倒せた。助かるー嬉しいー。

 

ボス撃破後はジョウカソウを水源に撒いて終わり。

それでそんな大きい水源綺麗になるのかな。っていうツッコミは野暮か。

 

街に戻ってみんなに報告する。

綺麗な水に戻ってもしばらくは煮沸して飲んでねとのことだけど、もうこんなことあったらずっと煮沸して飲まないと怖いなあ。

それにまた魔物が住み着く可能性もあるし。魔物じゃなくても普通にまた何かで水が悪くなることもありそう。

ああいうところから引っ張ってくる水をそのまま飲むの怖いな(笑)

 

水源が解決して街の人たちに感謝された後、マレーヤとの会話に。

マレーヤはもう旅立つとのこと。

ある病を治す薬を研究しているらしい。

旅立つ前にマレーヤからエイル薬師団について聞き出すことに。

 

 

え、怖い怖い。

なんか急にホラー。

聞き出すをしたら画面が変になってエイル薬師団の文字だけ浮き出された。

 

そこからキャスティが頭を抱えて過去回想に入る。

 

 

えー!最初のフードの人がマレーヤ!?

これは予想してなかったー、面白い!

マレーヤって最初会った時どんな感じだったか覚えてないけど何のリアクションもなかったよね?

と思ったらキャスティも言ってた。初めて会ったかのように振る舞ってたらしい。

あーでもどんな感じで会話してたかもう一回見たいなー。全然覚えてない。

 

過去回想が終わって頭痛がおさまるともうマレーヤは街から出て行くところだった。

追いかけられずに終わる。

何か他に手がかりがないか探すと自分の持っていたカバンから医療日誌が出てくる。

中身を見てみると途中から血がついていて読めない。

 

全ての謎を残したままキャスティ編は終わり。

風呂敷めっちゃ広げたなー!

いやー面白い。

正直アーフェンの序盤の章と同じような展開かと思って結構何も考えずにサクサク進めちゃってた。

全然予想してなかった展開でめっちゃ面白い!

続きが気になる!

今のところ全員気になるね。どのキャラも楽しみ。

 

 

おまけ

お金を調達しようと思ってパルテティオの買い取るで、店が買い取ってくれる系のアイテムを根こそぎ買い取ったんだけど

大幅に値切ったりしない限り元値で買い取っても大損でした…

アプリだと損しないから同じ要領でやっちまったー!(笑)

買い取る前の所持金から半分くらい持ってかれた…あほや…

 

 

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