【ネタバレ有】オクトラ2 アグネア第一章①

感想

次の仲間の町に着いたらとりあえずセーブして今日はやめようと思ってたら、

光ってたからこれだけ拾ってセーブするかって思い直して拾ったんですよ。

そしたらあれよあれよという間にもう次のキャラが仲間になることに…

仲間にしますか？っていう選択肢まで強制で話が進んだからごめんだけどとりあえずノーで！(笑)

というわけで、一旦断ったけど次の仲間はアグネアです。

町探索してから仲間にして第一章にそのまま行きたい派。

はい、ささっと町探索を終えてアグネア編へ。過去編に突入。

町のバーで踊りを披露するアグネア。

スターになるための旅資金を集めてるとのこと。

客からおひねりをもらうことに。

そこで新しいフィールドコマンド！おねだり。

盗みの確率いらないバージョンかー、いいね！

必要なレベルに達してないともらえないけど、確定でもらえるのはありがたい。

レベルが足りなかったら買い取るがあるし、とりあえず今後アイテムは充実しそう。

てか！それなら前回買い取るしまくるのやめればよかったーーー！！

もうやらかしまくってる…(笑)

まあまあ、カナルブラインの物しか根こそぎ買い取ってないから…まだ傷は浅い…はず。

本題に戻って、客におねだりして目標まであと1000リーフまできたらしい。

そんな話をバーのマスター(ガス)にしてたら、ガスから餞別として1000リーフもらえた。マスターありがとう！

アグネア、スターになるために都会の言葉を覚えたらしい。だからたまに方言出るキャラね、そういう設定のキャラいるいる！女子に多い。やっぱり方言女子は可愛いからか。

家に帰ったらご飯を待ってる妹のパーラ。

バーで働いたあとに帰ってきたアグネアが夕飯作ってたら食べるの何時になるの！？(笑)

パーラが何歳の設定かわかんないけど、先に作っとくとかはないのか？(笑)めっちゃ子供なのかな。

ご飯を作り終えたあと、父のガルドに旅資金が貯まったことを報告するアグネア。

踊りで1万リーフ貯められたら旅に出ていいという約束だったらしい。

そこで母親の話に。

母は踊り子のスターだった。

ガルドは衣装職人。

2人で大陸中を旅していた。

でも仕事に夢中にで病気に気付かず、早くに亡くなった。

スターだった母親に憧れてアグネアは旅に出たいとのこと。

無事にガルドからは勝手にしろという許可をもらい笑、次の日へ。

なにやら祭りの準備があるらしい。

ここでアグネアのフィールドコマンド。

やっぱり踊り子は誘惑だよね。

これ便利で助かる。

1のときはオフィーリアを入れててプリムロゼは入れてなかったから、勧誘ばっかり使ってて全然誘惑は使ってなかったんだよね。

でも勧誘できないレベルのキャラも誘惑だと運で仲間にできる可能性があるからいいよね。特に序盤の方だと重宝しそう。

今はテキトーに風魔法使える吟遊詩人を誘惑。

祭りの準備をしてるとガスに呼ばれる。

パーラが木いちご採りに森に行ったっきり帰ってこないらしい。

しかも森に魔物の足跡があったとのこと。

というわけでアグネアwith吟遊詩人＋ガスで森へ。

ガスも来てくれるんだ！一気に仲間3人。いいね。

まとめ

次回はパーラ探しから。やっと戦闘できる！楽しみ。

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